はじめに
バンカラマッチを始めたばかりの頃、「何をしても勝てない」「すぐにやられる」と感じることはありませんか?
上手いプレイヤーとの差は「才能」ではありません。ほとんどの場合、「立ち回り」の知識があるかどうかの違いです。エイム力や反射神経よりも、どこに立つか、いつ攻めるか、いつ引くかの判断が勝敗を分けます。
この記事では、XP〜2000帯の初心者が今日から実践できる立ち回り5つを紹介します。どれも意識するだけで試合の質がガラッと変わるものばかりです。
01生存意識を最優先にする
スプラトゥーンで最も大切なこと、それは「デスしないこと」です。キルを取るよりも、まず生き残ることを最優先に考えましょう。
- デスが多い=チームに貢献できていない。デスするたびにチームは人数不利になります
- 「1デスしたら約30秒は戦力外」と考える。リスポーン+前線復帰の時間は想像以上に長い
- HPが半分以下になったら即撤退する癖をつける。無理に戦わず、塗った自陣インクに潜って回復
キルデス比より「生存時間」を意識しよう。1試合を通して長く生き続けるほど、チームへの貢献度は高くなる。
02塗りを最優先に動く
足場を作ることがスプラトゥーンの基本中の基本です。塗りは単なるスコア稼ぎではなく、チーム全体の動きやすさに直結します。
- 塗り=移動の自由度=チームの有利。自分のインクが多いほど、チーム全員が速く動ける
- まずは自陣をしっかり塗ってから前線に向かう。開幕ダッシュで前に出るのは上級者の動き
- 敵インクの上では移動速度が大幅に低下し、簡単にやられてしまう
「足元が敵インクの場所には行かない」を徹底しよう。自分のインクがない場所=危険地帯と認識することが生存率アップの第一歩。
03高台を活用する
高台はスプラトゥーンにおける最強のポジションです。高い場所にいるだけで、多くのメリットが得られます。
- 高台は視野が広がる+エイムが有利。上から下を撃つのは簡単だが、下から上を撃つのは難しい
- 塗りも広範囲に撒ける。高所からインクを投げると広い面積をカバーできる
- 敵に詰められたら高台から降りて逃げる。高低差を使った撤退は非常に有効
各ステージで「自分の定位置」を決めておこう。散歩モードでステージを歩き回り、見晴らしの良い高台をチェックしておくと試合中の判断が速くなる。
04味方との距離感を保つ
チーム戦で重要なのは、味方との適切な距離感です。近すぎても遠すぎてもダメ。ちょうどいい位置関係を意識しましょう。
- 近すぎると一網打尽にされる。ボム1個で2人落ちは最悪のパターン
- 遠すぎるとカバーし合えない。味方がやられても助けに行けない距離では意味がない
- 理想は「味方が戦っている横から援護できる位置」。正面ではなく、斜め後ろからのサポートが効果的
イカランプを見て生存中の味方の数を把握しよう。味方が2人以上デスしていたら無理に攻めず、生存している味方の近くで塗りに専念する。
05リスポーン後の動きを決めておく
デスした直後は焦りやすい場面です。しかし、リスポーン後にどう動くかをあらかじめ決めておくことで、冷静に行動できます。
- デスした後に焦って前線に走らない。復帰直後に突っ込むと、再びデスするリスクが非常に高い
- リスポーン → 足元塗り → 安全なルートで合流。この3ステップを体に染み込ませる
- 味方が全滅していたら無理に前に出ない。味方のリスポーンを待って、複数人で合流してから動く
「リスポーン後3秒は塗りに使う」ルールを自分に課そう。この3秒がスペシャルゲージの蓄積にもなり、冷静さを取り戻す時間にもなる。
まとめ
ここまで紹介した5つの立ち回りは、どれもすぐに実践できるものばかりです。次の試合から、以下のチェックリストを意識してプレイしてみてください。
- HPが減ったら即撤退し、生存時間を最大化する
- 自陣をしっかり塗ってから前線に向かう
- 高台を積極的に使い、有利なポジションをキープする
- 味方との距離感を保ち、イカランプを常にチェックする
- リスポーン後は3秒塗ってから安全ルートで合流する
すべてを一度に意識するのは難しいので、1試合につき1つだけ意識するのがおすすめです。1つずつ体に覚えさせていけば、自然と勝率は上がっていきます。
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