はじめに
チャージャーは「華のあるブキ」です。一発で敵を倒す爽快感、遠くから試合を支配する快感。スプラトゥーンの中でも特に人気の高いブキ種です。
しかし、チャージャーは一番難しいブキでもあります。当たらなければ何も起きない。外せばチームに何の貢献もできない。基礎を飛ばしていきなり実戦に持ち込むと、「一生当たらない」状態に陥ってしまいます。
大切なのは正しい順番で練習することです。この記事では、チャージャー初心者が最初にやるべき5つのステップを紹介します。焦らず1つずつクリアしていきましょう。
01まずはスクイックリンから始める
チャージャーを始めるなら、最初のブキはスクイックリン一択です。フルチャージ不要で当てやすく、チャージ時間が短いため初心者でもテンポよく撃てます。
- フルチャージ不要で当てやすい。チャージ時間が短く、エイムに集中できる
- 半チャージでも十分キルが取れる。当たる感覚を早く身につけられる
- 機動力が高く、立ち回りの練習にも最適
いきなりリッター4Kに行かないこと。スクイックリンで基礎を学んでからステップアップしよう。最初から長射程に手を出すと、当たらなすぎて挫折する。
02エイムより先にポジションを覚える
チャージャーの上達で最も重要なのは、実はエイムではなくポジションです。「どこに立つか」が勝敗の9割を決めると言っても過言ではありません。
- 射線が通る場所=敵が見える場所を覚える。ポジションが良ければエイムが多少ズレてもカバーできる
- 各ステージの定番ポジションを3つ覚える。散歩モードでチェックするのがおすすめ
- 射線を通しつつ、すぐに隠れられる遮蔽物の近くがベスト
当たらない原因の多くは「立ち位置が悪い」こと。エイム練習の前にポジションを固めよう。良いポジションに立てば、敵が自然と射線に入ってくる。
03チャージャーの塗りの役割
「チャージャーはキルを取るブキ」と思いがちですが、実は塗りも重要な役割です。チャージャーだからといって塗りを放棄してはいけません。
- 足元と周囲を塗って逃走ルートを確保する。いざという時に逃げられるかどうかは塗り次第
- フルチャージ射撃は遠くの塗りにも貢献する。射線を通しながら敵陣を塗れる
- ノーチャージ・半チャージで足元を塗る習慣をつける
キルだけがチャージャーの仕事ではない。塗りと牽制も立派な貢献。スペシャルゲージを貯めるためにも塗りは欠かせない。
04「抜き」の練習方法
「抜き」とは、敵が見えた瞬間にチャージして当てるテクニックです。チャージャーの基本であり、これができるかどうかで実戦での戦力が大きく変わります。
- テストレンジで動く的を狙う練習を毎日5分。短時間でも継続が大事
- 最初は止まっている的から始め、慣れたら動く的へステップアップ
- チャージ開始と同時にエイムを合わせる意識を持つ
抜きは「速さ」より「正確さ」が大事。まずは確実に当てる感覚を身につけること。速さは後からついてくる。
05味方への意識
チャージャーは後衛ブキです。前線で戦う味方を後ろから守る意識が重要になります。「自分がキルを取る」よりも「味方が戦いやすい状況を作る」ことが後衛の本質です。
- 前衛の味方を守る意識を持つ。味方が戦っている敵を横から撃つ
- 敵が味方に詰めてきたらカバーショット。当たらなくても射線を通すだけで牽制になる
- 味方が人数不利の時は無理に攻めず、味方のリスポーンを待つ
「自分がキルを取る」より「味方が戦いやすい状況を作る」が後衛の仕事。射線を通して敵の動きを制限するだけでも大きな貢献になる。
まとめ
チャージャー上達の道は、正しい順番で基礎を固めることから始まります。次の練習から、以下のチェックリストを意識して取り組んでみてください。
- スクイックリンで基礎的なエイムとチャージ感覚を身につける
- 各ステージの定番ポジションを3つ以上覚える
- 足元と逃走ルートの塗りを怠らない
- テストレンジで毎日5分「抜き」の練習をする
- 味方を守る後衛意識を持ち、カバーショットを意識する
すべてを一度にやろうとしないでください。1つずつ確実にクリアしていけば、チャージャーの楽しさがどんどん広がっていきます。
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