はじめに
スペシャルウェポンは試合の流れを変える切り札です。しかし、「溜まったらすぐ使う」では効果半減。
スペシャルにはそれぞれ得意な場面があり、適切なタイミングで使うことで最大の効果を発揮します。この記事では、スペシャルをタイプ別に分類し、それぞれの正しい使い方を解説します。
01塗り系スペシャル(ナイスダマ、メガホンレーザー等)
広範囲を一気に塗れるスペシャルです。打開時にエリアを取り返すのに最適で、敵を退かせる効果もあります。
- 広い範囲のインクを一瞬で塗り替えられるため、エリアの確保に直結する
- 敵が占拠している場所に撃ち込むことで、敵を強制的に退かせることができる
- 味方の打開と合わせることで、一気に前線を押し上げるチャンスを作れる
塗り系は「打開の起点」として使う。味方が合わせてくれるタイミングで発動しよう。1人で使っても塗りは取れるが、味方と連携すれば戦況をひっくり返せる。
02攻撃系スペシャル(サメライド、ウルトラショット等)
直接キルを狙えるスペシャルです。敵の密集地帯に向けて使うのが基本。外しても牽制としての効果があります。
- 敵が固まっている場所を狙えば、複数キルのチャンスがある
- 相手の動きを制限し、味方がキルを取りやすい状況を作り出せる
- 外しても敵を散らばらせる効果があり、陣形を崩すことができる
攻撃系は「確実にキルが取れる場面」で使う。遠くから適当に撃っても当たらない。敵との距離を詰めてから、または敵が逃げられない状況で発動しよう。
03防御系スペシャル(グレートバリア、エナジースタンド等)
チーム全体を守るスペシャルです。抑え時に前線を維持するのに有効で、打開時に安全地帯を作ることもできます。
- 味方が集まっている場所で使えば、チーム全体の生存率が大幅にアップする
- 抑えの場面で前線に設置すれば、敵の打開を遅らせることができる
- 打開時に安全地帯を作り、味方が前に出やすい環境を整えられる
防御系は「味方が近くにいる時」に使う。1人で使っても効果は薄い。味方の位置を確認してから発動するクセをつけよう。
04索敵系スペシャル(テイオウイカ、トリプルトルネード等)
敵の位置を制限するスペシャルです。ルートを塞いで味方のキルをアシストし、エリアコントロールに使います。
- 敵の移動ルートを塞ぐことで、味方が有利なポジションを取りやすくなる
- 敵を特定のルートに誘導し、味方が待ち構えている場所に追い込める
- エリアや陣地の制圧に使い、敵の行動範囲を狭めることができる
索敵・制圧系は「敵の動きを制限する」のが本来の使い方。キル目的ではない。敵がどこに逃げるかを予測して、そのルートを塞ぐように配置しよう。
05スペシャルの共通ルール
すべてのスペシャルに共通する、効果を最大化するためのルールがあります。タイプに関わらず、以下を意識しましょう。
- 溜まったらすぐ使わない。使うべき場面が来るまで温存する意識を持つ
- 味方のスペシャルと合わせる。1人で使うより2人で同時に使った方が効果は倍以上
- デスしそうな時に「もったいない」で使わない。デスしたらゲージは0になるが、効果のない発動も0と同じ
「今使って最大の効果が出るか?」を毎回考える。答えがNoなら温存しよう。スペシャルは「切り札」であって「消化するもの」ではない。
まとめ
スペシャルウェポンはタイプごとに役割が異なります。次の試合から、以下のチェックリストを意識してスペシャルを使ってみてください。
- 塗り系スペシャルは打開の起点として、味方と合わせて使う
- 攻撃系スペシャルは確実にキルが取れる場面で使う
- 防御系スペシャルは味方が近くにいる時に使う
- 索敵・制圧系スペシャルは敵の動きを制限する目的で使う
- 「今使って最大の効果が出るか?」を毎回自分に問いかける
すべてを一度に意識するのは難しいので、まずは自分がよく使うスペシャルのタイプだけ意識してみましょう。正しい場面で使う感覚が身につけば、勝率は確実に上がります。
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