はじめに
スプラトゥーンは「ポジションゲー」です。エイム力やブキの性能よりも、「どこに立つか」が試合の勝敗を大きく左右します。
上手いプレイヤーは、各ステージで有利なポジションを知っていて、そこを起点に戦っています。逆に、不利な場所で戦い続けていると、どんなにエイムが良くてもやられ続けます。
この記事では、初心者が覚えるべき強ポジションの考え方と、代表的なステージでの具体例を紹介します。これを知っているだけで、試合の8割が決まると言っても過言ではありません。
01強ポジションの条件
どのステージでも共通する、強ポジションの4つの条件を覚えましょう。この条件を知っていれば、初めてのステージでも有利な場所を自分で見つけられます。
- 高台であること(視野が広がり、エイムも有利になる)
- 退路があること(逃げ道がないポジションは追い詰められて終わる)
- 味方と連携できる位置(孤立しない場所で、味方のカバーが受けられる)
- 敵の射線が通りにくい場所(壁や障害物で身を守れる位置)
4つの条件を満たす場所を各ステージで探そう。散歩モードで下見するのが最も効率的。実戦の前にポジションを把握しておくだけで動きが変わる。
02マヒマヒリゾート&スパ
マヒマヒは中央の高台を制するチームが勝つステージです。中央の奪い合いが試合の最大のポイントになります。
- 中央の高台が最強ポジション。視野が広く、四方への塗りと攻撃が可能
- 自陣右奥の高台は安全な塗りポジション。スペシャルを溜めつつ、前線を支援できる
- 敵に長射程ブキがいる場合は中央を避けてサイドから回り込む
マヒマヒは「中央を取ったチームが勝つ」ステージ。高台の取り合いを常に意識しよう。中央が取れないときはサイドから崩す判断も大切。
03ゴンズイ地区
ゴンズイ地区は通路が狭く、ポジション取りが特に重要なステージです。無理に突っ込むとすぐにやられてしまいます。
- 中央の橋の上が見晴らし最高。敵の動きを把握しやすく、塗り範囲も広い
- 自陣側の壁の上から牽制できる。安全な位置から前線に圧力をかけられる
- 狭い路地ではボムが非常に有効。直接対面せずにダメージを与えられる
ゴンズイは通路が狭いので、無理に突っ込まず遠くから塗りで圧力をかけよう。ボムを活用して敵を退かせてからポジションを取るのが定石。
04ナメロウ金属
ナメロウ金属は中央が広く、どこに立てばいいか迷いやすいステージです。だからこそ、自分の「定位置」を決めておくことが重要です。
- 中央が広くて塗り合いになる。塗り性能の高いブキが活躍しやすいステージ
- 左右の高台がキーポジション。ここを抑えることで中央のコントロールが可能
- リスポーン近くの高台は安全な退避場所。ピンチのときに戻って立て直せる
ナメロウは「広い=迷いやすい」ステージ。自分の定位置を1つ決めて、そこを起点に動こう。迷って中央をウロウロするのが一番危険。
05全ステージ共通のコツ
個別のステージ攻略も大事ですが、どのステージにも使える「ポジション選びのフレームワーク」を持っておくと応用が効きます。
- 各ステージで「お気に入りの場所」を3つ見つける
- 1つ目:攻め用(前線を押し上げるときに立つ場所)
- 2つ目:守り用(リードしているときに維持する場所)
- 3つ目:退避用(ピンチのときに逃げ込む安全な場所)
- ステージが変わったら散歩で下見する習慣をつける
強ポジションを知っている=試合開始時点でアドバンテージがある。散歩モードでの下見を習慣化するだけで、他の初心者と大きな差がつく。
まとめ
ポジション取りはスプラトゥーンの基本中の基本です。以下のチェックリストを意識して、次の試合から実践してみてください。
- 強ポジションの4条件(高台・退路・連携・射線)を覚える
- 各ステージで攻め・守り・退避の3ポジションを見つける
- 散歩モードで新しいステージの下見を習慣化する
- 不利なポジションで無理に戦わず、有利な場所に移動する
- 味方と連携できる位置を常に意識してポジションを取る
すべてを一度に覚えるのは大変なので、まずは1つのステージから始めましょう。よく遊ぶステージで3つのポジションを覚えるだけで、勝率は確実に変わります。
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